ゴリゴリの偏食キングである我が息子に対し、母親も、ただ手をこまねいて見ているわけではありません。
偏食がちな子には、一緒に食事を作ってもらうと食べるようになる、との情報を入手!
- 自分が作ったものだから、嬉しい
- どんな食材を使い、どう作られているかが分かると、安心する
という理由だそうです(詳しいところは忘れましたが)。
理由の一つが「安心する」には意外でした。まさか、できあがっている料理を見て「何が入っているか分からないから怖い」と思っているとは…。
さすが偏食王、お毒見役が必要でしたか。
この作戦、早速チャレンジしてみました!
が、6歳の息子はお手伝いを全然してくれず…。
まずは、お手伝いへの誘いだし方から、考えなければなりませんでした。
なかなかの強敵!!