6月末、学校へお迎えに行った時のこと。
小2息子は同級生男子と「う〇ち!う〇ち!」と大騒ぎ。無意味な言葉を延々と叫び続ける彼らに、「さすがだわ…」と呆れていると、保育園時代から一緒だった女子を見かけました(たぶん2ヵ月ぶり?)。嬉しくなって「久しぶり!」と声をかけてから、はたと気付いたのです。昔は「可愛らしい~」な感じだった彼女が、「え、美人…」になっていることに。息子と同類のはずが、目を離した一瞬、まるでサナギから蝶。変貌スピードの男女差を見せつけられました。
でも、いざ話し始めてみると、以前と変わらぬ口調で、昔のように息子と大はしゃぎ。なんだかホッとした男子ママでした。