口論の定義~51年目の真実

育児と育自

先日、「アメリカのトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領が会談し、激しい口論の末に決裂した」ってニュースを見ました。

その映像を見た瞬間、私の第一印象は「え、これって口論?」でした。

確かに、トランプ大統領は語気を強めて相手を指さし、ケンカ腰っぽい。
でも、ゼレンスキー大統領は、たぶん怒りを必死に押さえつつも、冷静に自分の主張を続けているわけです。

これって、「一方的に怒ってる人」対「冷静に自分の意見を言ってる人」じゃないの?
口論じゃなくない??

自分の認識が大きく揺らいで、夫に聞いてみました。

「『口論』の定義によると思うけど、少なくとも『口ゲンカ』ではあるかな?言い返してる時点で。」

えっ、待って、それって…
私、昔から会社で上司に対しても、正しいと思えば主張することあったけど

あの時も、あの時も、私って職場で口論(=口ゲンカ)をふっかけてたってこと!?

いや、確かに思い返すと、相手は「なんだよ、こいつ」って微妙な顔になってたこともあったような、なかったような?
でも、「空気読まない力」が強すぎて、気づかなかったのかも…。

やばい。あらためて私って、超絶ヤベー奴。

で、そっか。
私、今まで夫とも口論してたんだ。
あ、反省…。

でも、夫が優しく声をかけてくれました。

「大丈夫。あれは口論じゃないよ。
オレが一方的に詰められてるだけだから。」

良かった、口論じゃないんですね…。

※口論=ことばで争論すること。くちいさかい。くちげんか。言い合い。
(出典:『広辞苑 第七版』)

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