うちの息子、キホンは人見知り。初対面の相手には、いつも静かに沈黙を貫きます。
が、この日は一味違いました。




「あいつ、怒るとスキとかキライとか関係なく、無差別に攻撃するんですよ」と突然、軽口を叩く息子。
あれ?いつの間にそんなこと言えるようになった!?
ちょっと驚きつつ、成長を感じた瞬間。
猫の話になると、なぜか饒舌になってしまう。何かしら情熱があるらしい(笑)
さて、うちの猫、怒りっぽくて手が早いんです。
息子がつい(しつこく)いじると、あざやかな右フックが炸裂!息子の左頬に、まさかの「猫パンチの穴」。
猫パンチくらった経験者ならご存じでしょうが、あの爪、表面的には小さな傷に見えても、見た目より深いんですよね。しかも雑菌の温床。
すぐに皮膚科で化膿止めを処方してもらい、キズパワーパッドをペタリ。
2週間後、穴がようやく塞がる。
1ヵ月後、傷跡が盛り上がったまま。再度皮膚科に行き、軟膏を処方してもらう。
2ヵ月経った現在、傷跡はまだ鮮明に残ったまま。
9歳児のぷるぷる肌の回復力をもってしても、簡単には治らないんですよね…。
薬剤師さんは、息子が飼い猫にひっかかれたことを、心から気の毒がってくれたんですが、悪役になった猫を、息子なりに軽口を叩くことでかばったようでした。
いや、「名誉の負傷」にはならんけどね?